- 2006-05-05
- 2006 Morocco & Portugal
ポルトガルで最も春の訪れが早いといわれている南部の大西洋沿岸地域。
アルカルヴェと呼ばれているその地方の中心都市、ファーロを訪れたのは、ポルトガル全土が春の喜びに包まれるにはまだ早い、3月下旬のことだった。
ファーロは小さくて寂れた海辺の町。アルカルヴェの中心都市とは到底思えない。が、そこがいい。白い家、狭い路地、青い海、澄み渡る空、オレンジ色の夕日。すべてに哀愁が漂っている。スペインの国境を越えてきたばかり、しかも、バカンス客が押し寄せる前の早春だったので、よけいにそう感じられたのかもしれない。
ファーロの詳しい印象と写真はいずれメインサイトのほうにアップするので、ここでは本場で初めて食べた料理の写真をば。
入ったお店は、「SOL E JARDIM」。
店員も親切。

ワインはヴィーニョ・ヴェルデを注文。炭酸入りでアルコール度も低く、とても飲みやすい。

スープは基本のカルド・ヴェルデを。
ライスに飢えていたので、迷わずシーフードのリゾット(アローシュ)を注文。
アローシュは二人前からというお店もあるのだけど、ここでは1人前で作ってくれた。それでもこの分量。
下のお皿で、まだ全量の三分の一くらい。カニのだしがたっぷりしみ出していて、なんともいえない美味しさ。一瞬でポルトガルが好きになってしまった(笑) やっぱりポルトガルに来てよかった......(しみじみ)。お腹もいっぱい。シアワセ。
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先日のヴェンダース写真展の記事で、ポルトガル料理店「マヌエル」で食べた料理の写真をアップをしたら、本場で食べた料理も早く紹介したくなってしまったので、ポルトガル旅レポ第一弾としてアップしてみました。続きはモロッコ旅レポと並行して連載します。ちなみに、モロッコ旅レポのほうはマラケシュが終わり、次はエッサウィラに入ります。どちらの旅レポも飯写真が続くのでよろしく。
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