- 2008-01-07
- Life goes on...
Lisbon, Portugal Pentax MZ-3 + FA35mm
「オン・ザ・ロード」シリーズ第三弾は、リスボンのビッカ線。
「on the road」じゃなくて「on the rails」と言った方が適切かもしれないけれど、
日本語なら、道路も線路も、どっちも「路上」だ。
リスボンといえば、先頃DVD廉価版として発売されたベンダースの映画『リスボン物語』のレビューを、一昨年に拝聴したベンダースの講演会の内容と絡めて書こうと思っているのだけど、諸事に紛れてまだ観ることができないでいる。観たらそのうち書きます。同時に、中断しているポルトガル旅行記もエボラ編をさくっと終えてリスボンにたどり着ければいいなと。
昨年最後の記事で新訳と旧訳を読み比べる予定と書いたケルアックの「On the Road」は、予想以上に大部だったので、旧訳の『路上』を読み返しただけで終わってしまった。新訳はこれから少しずつ読むつもり。
ちなみに、新訳の『オン・ザ・ロード』は、池澤夏樹の個人編集による「世界文学全集」の第一回配本作品となっている。第二回以降の配本には、ポール・ニザンの『アデン、アラビア』の新訳も含まれているので、こちらも旧訳を少しずつ読み返しているところ。現在ブログとメインサイトに連載しているイエメン旅行記も、ジブラが終われば、次は『アデン、アラビア』の舞台である灼熱のアデンに入るから、その前には読了したい。アデン編に入ったら、この小説についても少し書いてみようかと思っている。それと、アデンといえば、もう一人、詩人アルチュール・ランボーは外せない。アデンではそのランボーゆかりの場所も訪ねたので、その記事も書く予定。
ということで、ブログ&メインサイトの今年の予定を少しばかり。
昨年同様、小出しに、チラ見せ戦法でいきます(笑
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