リスボンのネコ

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前回に引き続き今回もネコの写真。
リスボンの旧市街、アルファマの路地で出会った白ネコ。

真っ白な毛。ピンクの耳、ぴんと立てたしっぽ。
マレーシアのゆるゆるネコとは、表情も姿勢もまるっきり違う。
アジアとヨーロッパでは似ているネコもいるけれど、このネコは欧州系っぽい。

最初はすました顔をしていたのだが、かまっているうちになつきはじめ、
写真を撮るためにちょっと離れようとしてもすぐに近寄ってくるようになった。
ピントが合わないからじっとしてなさい、と言っても聞いてくれない。
ベンチの端で足を止めたときに急いで撮ったのが、上の一枚。

アジアでもヨーロッパでも、あるいは中東でも、なぜかネコは近づいてきてくれる。
ネコにはけっこう好かれます。ネコだけですが......。

Comments:14

anan 2008年2月18日 20:16

たまりませんね。よくまあ、こんなにきれいに。思いっきりカメラ目線。ピントも後ろのぼかし具合もピッタリ。次の動作にすぐ移れるよう、右前脚をあげて準備してます。カメラに興味シンシンなのでしょう。仕事をつい横に置いて、見とれています。

ixao 2008年2月18日 22:38

いやー、綺麗です。
ニヤニヤしてしまうくらいの目線をくれていますね。
奥行き感も心地いいです。

ヒョウちゃん 2008年2月19日 00:25

海外で見かける猫って、すごく痩せてるなあと思っていましたが、マレーの猫に比べると、ちょっと肉付きがいい感じですよね。
確かに、この猫、欧州系って感じです。

そそ、今まであまり猫は積極的に撮っていなかったのですが、
あづま川さんに触発されてか、結構撮るようになってきたです。
まだ、お見せしてませんが、そのうちに…。

puchio 2008年2月19日 13:38

わぁ~、またカワイイ!!
もうバッチリ猫に好かれてますね~。(笑)
それでもって、ピントもバッチリなのがさすがあづま川さん。
私、もたもたしちゃってダメですもん。カメラ押さえきれずに
いつもブレブレ...。

あづま川 2008年2月19日 15:55

>ananさん
このネコちゃんはカメラに興味津々でした。
もうちょっとカメラを近づけてたら確実にレンズをぺろぺろされてたでしょう(笑
薄暗い路地裏だったので絞りはかなり開けていたのですが、
うまい具合にピントが来てくれました。自分でも気に入ってます。

>ixaoさん
これだけカメラ目線をくれるネコもめずらしいです。
ぼくではなく、きっとレンズのほうに興味津々だったのでしょうね。
レンズは35mmですが、かなり寄って撮ったので背景の路地もうまくぼけてくれました。

>ヒョウちゃん
このネコは欧州系っぽいですよね。飼い猫なのかもしれません。
鰯とかたくさん食べてそう。

ネコだけじゃなく、ほかにもいろいろ触発されているように見えますが(^^;

あづま川 2008年2月19日 16:08

>puchioさん
あいかわらずネコにだけは好かれてます(笑
ピント合わせはぼくも苦労しますよ。勝手に動いちゃうんで。
このときも何枚か撮りましたが、残りはみんなピンぼけでした。
ネコを相手に、寄ったり下がったり、地元の人には
さぞかし怪しい旅人に見えたことでしょう・・・。

ERICA 2008年2月20日 10:05

美ネコ!!
旅先でで美人ちゃん(?)に出会い、なつかれると嬉しいですよね!
ほんま、高性能ネコセンサーが欲しいです。

TM 2008年2月20日 21:33

猫に好かれるなんて、羨ましいです。
お互いに見詰め合えるなんて。

私も猫は好きなんですが、カメラを向けるとサッと逃げられてしまいます。
猫などのペットを飼ったことがないので、気持ちが通じないのかもしれませんね。

vinviva 2008年2月21日 00:43

@や~! これはまた可愛いな~。
良い表情ですね~。
「君はだれ?、何かよう?」って聞こえてきそうです。

良いところでシャッターを切られてますが、どのくらい近くでシャッターを押されたんですか?

oink_oink 2008年2月21日 15:10

「リスボン物語」のレビューをUPしてこちらに来てみたら…リスボンつながりでしたね。(やっぱり脳内のぞかれてる?)

私も旅の間につい、動物を撮ってしまうのですが(いやもちろんこんなに素敵には撮れませんが…)土地っ子は、「何だ?あの外人、猫なんか世界中何処にでもいるのに…」と不思議そうにこちらを見ますよね。

その国にしかいない品種もいるし、同じ品種でもちゃんと顔にお国柄が出てる気がします。


ところで、荒木経惟の「東京描画」(写真集・モノクロ)はご存じですか?
会社にたまたまあったので見てみたのですが、猫がいる風景をいろいろな場所で撮影していて面白かったです。
アップの写真や、飼い主とおぼしき人物との写真もあるのですが、「あれ?このページは何処にいるのかなー」と言うくらい風景になじんでいるもののあってなかなか面白いですよ。

あづま川 2008年2月21日 17:48

>ERICAさん
美ネコですよね。古い路地に真っ白な姿が映えてました。
このときもネコセンサー作動してくれましたよ。
非売品ですが、ERICAさんにはこっそり販売しますよ(笑

>TMさん
はい、熱く見つめ合ってしまいました。
カメラを向けるとさっと逃げられてしまうこと、ぼくもけっこうあります。
でもネコって基本的にとても好奇心旺盛なので、ちょっとずつ
距離を狭めていくと最終的になついてくれるネコもたくさんいます。
このネコはその中でも特別なついてくれました。

あづま川 2008年2月21日 17:55

>vinvivaさん
こんにちは。
このネコはカメラを持った異国の旅人に興味津々だったようです。
これはフィルム一眼+35mmで撮りました。距離は40cm前後でしょうか。
かなり寄って撮った記憶があります。
どんどん近づいてくるのでピント合わせが大変でした。

>oink_oinkさん
ぼくもこのネコの写真をアップして遊びに行ったらリスボン物語のレビューがあってびっくりしましたよ。
シンクロニシティーでしょうか。実は脳内もちょっとだけのぞいちゃいましたけど(笑

ネコを追っかけてると、土地っ子には不思議がられますよね。他に撮るものなんていくらでもあるだろうに、みたいな表情で。反対にニコニコ見てくれる人もいますけど。あ、ポルトガルではネコだけじゃなくイヌもけっこう撮りましたよ。

荒木経惟のネコ写真集なんてあるのですね。ぼくは岩合光昭さんと新美敬子さんの写真集は持っていますが(モロッコのネコも収録されています)、アラーキーが撮る猫風景はかなり独特なものがありそうですね。書店で見つけたら手に取ってみます。

TM 2008年2月23日 00:10

40歳で亡くなった知人が猫とアラーキーが好きだったので、お見舞いに行ったときこの写真集を持って行きました。だからよく覚えています。

あづま川 2008年2月24日 02:15

>TMさん
そんな体験がおありでしたか・・・。
この写真集に対する感慨も深いものがあるのでしょうね。
機会があったら手に取ってみます。

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