エルサレムの路地にて

knm_080626a2.jpg


呼ばれてる。
どうしよう。
進むべきか、引き返すべきか。

撮った瞬間、そう考えたことだけは、おぼろげに覚えている。
実際にその後どうしたかは、記憶の迷い路のどこかに、無造作に転がっている。

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Comments:13

三谷眞紀 2008年6月26日 12:26

どあああああああー。
エルサレムだ……
あづま川さんは、やっぱりスゲエ。
トンネルの石の湿り気や温度の変化やにおいも、エルサレムに引き戻される。

ぴお 2008年6月26日 23:16

こんばんは。
...この写真、すごすぎます。
こんな光と影のバランス、撮れるものなんですか?
絶句。
写真と言うより、映画ですね。
BGMとストーリーが流れてる感じ。
素晴らしいです。

ジーエル 2008年6月27日 00:31

ずっとコメントしそびれていましたが、新ブログ立上げおめでとうございます。
すごい隠しだまが残されていたのですね(エルサレム)。まだまだ、たくさん隠しだまがあ
るのでしょうか? 楽しみです。

ところで、この夏はまたまたモロッコに行くことにしました。5回目です。
酷暑だと思いますが、砂漠にも行こうかなと思ってます。

azumagawa 2008年6月27日 00:43

>眞紀さん
懐かしのエルサレムです。
重層的な歴史と宗教を背景にした、あの街の光と闇、湿り気、空気は独特ですよね。
またさまよってみたいです。

>ぴおさん
こんばんは。
この写真はふつーの安いコンパクトカメラで撮ったもので、
ネガはかなり荒くて退色も進んでいるのですが、
それがかえって「遠い記憶」的なイメージを醸し出してくれたのかも。

写真はともかく、エルサレムの路地はとても魅力的でしたよ。
地区ごとにはっきりした特徴があるのも面白かったです。

azumagawa 2008年6月27日 00:54

>ジーエルさん
ありがとうございます。新ブログひっそりと立ち上げました。
隠し球はそんなにありません。イスラエルではあまり写真を撮らなくて。
今では行けない地域も通ったりしたのですが・・・。ちょっと後悔しています。

5回目のモロッコですか。あの独特の雰囲気にまた浸りたくなったのですね。
夏のサハラは未体験です。報告を楽しみにしています。
ぼくも今度訪れるとしたらまた砂漠に行きたいです。砂漠はいいですよね・・・。

ぴお 2008年6月28日 13:02

> この写真はふつーの安いコンパクトカメラで撮ったもので

むむむ 「弘法、筆を選ばず」ってやつですか...初めて実例を見ましたよ。
写真は機材じゃなく技術とハートなのですねぇ。

イスラエルは、私は行かないと思いますが、興味がないわけではなく、こういう普通の路地の写真、とても見たいです。嘆きの壁と岩のドームばっかりじゃ...。

oink_oink 2008年6月28日 22:35

あまりコメントするとウザいなぁ…と思われても困るので…ちょっと抑えよう思ってたのですが…

…………ダメ! こんなスゴイのupされたら、言わずにはいられない!!


「あづま川さん、あんた…なにもんだよぉおお!」
(右手は机を連打中。)

優しい目線を表現した写真も好きなんですが、こんな『時間の手あか』が残ったモノを切りととるあづま川さんの感性がたまらなく好きです。

やっぱり、純粋に感じたままを表現出来る人なんですよね、狙ったり色気ださないから良い表現が出来るんでしょうね…誰もがあづworldにつれてかれっちゃう………
えと。。。。ピュアな方ってこと???ですよね…?きっと(でも疑問形。)


で、あづま川さんご自身は…………どこに連れて…いかれたのでしょうか……?

(Firefox3 職場のマシンに入れましたがレイアウトには問題ないようです。)

あづま川 2008年6月29日 01:57

>ぴおさん
筆を選ばずというか、当時は写真には興味なくて(信じてもらえないかもしれませんが)
これはまぐれでいい感じに撮れただけです。このトンネルの存在感が強烈だったからでしょう。

今確認してみたら、嘆きの壁と岩のドームは1枚ずつしか撮ってなくって、あとは路地写真が多かったです。それだけエルサレムの路地が魅力的だったのでしょうね。遠い記憶の彼方ですが。

>oink_oinkさん
ウザイなんて思ってませんよ~。反対に、忙しい中いつも丁寧なコメント書き込んでくれるので恐縮しています。

右手連打ありがとうございます。ぼくがピュアかどうかって? それはそのうち……

いったいどこに連れて行かれたのでしょうね。
この写真を撮った後の記憶がないのです。トンネルの向こうの男、あれは誰だったのか、幻だったのか、あるいは未来の自分自身だったのか。

HARU 2008年6月29日 10:46

こういう空気感が、イスラムの街にはありますよね。
そういうところが、たまらなく好きです。
エルサレムともなれば、歴史の重みも格別。
行きたくて行けなかった町のひとつです。

Cool 2008年6月29日 11:24

こんにちは、おひさしぶりです。元LOOKATのクールです。
相変わらずお元気そうで、安心しました。
何年も過ぎ、今一度プロフィールを拝見しましたら、196X年、双子座、左利き、O型
すべて一致しています。僕と。びっくりしました。
ただ比較にならないぐらい、すばらしい人生を歩んでいる貴方と僕では相違しています。
継続されている旅とサイトにには頭が上がりません。
これからも、このようなすばらしい写真を拝見させていただきたくお邪魔させていただきます。
それでは、また。

あづま川 2008年6月29日 23:13

>HARUさん
中東の旧市街で味わう「さまよい感」はクセになりますよね。
エルサレムはイスラムだけじゃなくキリスト教とユダヤ教の聖地でもあるので
他の都市とはさすがに雰囲気が違いました。またそのうち訪ねてみたいです。

>Coolさん
お久しぶりです。お元気でしたか?
ぼくのほうはあいかわらずです。写真の腕もたいして進歩せず。
プロフィールがすべて一致とは驚き! 左利きまでいっしょの人は初めてですよ。
なんとなく性格がうかがい知れます(笑
サイトの方は、ゆるゆるとやってます。トイカメサイトの方は更新が止まったままだし。
Coolさんはブログ続けているようですね。ぼくも最近はブログにシフトしています。
これからもマイペースで写真を撮り続けていきましょう。よろしくお願いします。

Gina 2008年6月30日 00:02

この写真、すごく好き。
古い映画のワンシーンのような、登場人物(手振り君ね)とそれに答える人が目に浮かぶ、いい写真ですね~。

これがコンパクトカメラだなんて、脱帽。

あづま川 2008年6月30日 00:14

>Ginaさん
ありがとうございます。
ほんとーに古ぼけた写真なのですが、
こうしてネットにアップするとそれなりに見栄えがするから不思議です。

一期一会の積み重ねが、旅の記憶を美しくしていくのですね。
手振り君には会えないかもしれないけれど、新しい出会いを期待して、
このトンネルの前にいつかまた立ってみたいです。

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